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ゲーム好きな暇人がゲームをやって思ったことを書いていこうかと。
書きたがりだが、筆不精なのでいつ更新しなくなるか分からない。
Football Managerの内容がメインになるかも。

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【Football Manager 2018】サイドバックが中央に絞る4-3-3

今作で戦術に「Look For Underlap(インナーラップを待つ)」が追加されたので、
ウイングの内側を使った戦術を作ってみることに。
inner.png


先に使用結果を載せる。
プレイしたチームはイングランドプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッド。
シーズンプレビューでは16位で目標は残留だったが、結果は勝ち点76の2位。
頑張った。現実だったら良いのに…
result20171107.png


戦術はこんな感じ
tac1.png
tac2.png

個人戦術はGKに「サイドバックにパスを出せ」をつけているくらい。


それでは攻撃の具体的な説明。

1トップのポーチャーはディフェンスラインを押し下げる役目。
ウイングはサイドに張って相手のサイドバックを釣りだして、センターバックとサイドバックの間を開ける役目。
前線の3選手の役目は主にスペースを作ること
20171107_1.png

その空いた中央のスペースと、センターバックとサイドバックの隙間を、こっちのミッドフィルダーとサイドバックの4人が使う。
20171107_1_2.png

あと大事なのは、攻撃は斜めに進むということ。
ディフェンスは必ず縦を切ってくるので、ボールを前に進めようとすると斜め方向になる。
ということで、ゴールから攻撃を逆算すると、最初の起点はサイドになる。
20171107_1_3.png

20171107_2.png

20171107_3.png

20171107_4.png

20171107_5.png


守備の方は引きこもったときは4-1-4の安定感があるブロックが出来るが、
それ以外のこの戦術の利点が以下。
アタッキングサードまでボールが進んでいるときに、サイドバックが中央に絞っていて、
中央の人数が厚いので、中央を破る直線的なカウンターを喰らいづらい。
20171107_def.png


苦手な戦術は中央の守りが厚い戦術。
4-3-1-2とか5-3-2とかは勝てない。
そんな相手にはサイドをひたすら殴る戦術で対抗しよう。
20171107_vs_side.png



最後にそれぞれのポジションに必要になりそうな能力。

FW
相手の守り方による。
役目が相手のディフェンスラインを下げることだから、足が早かったりすると良いのだが、
格下相手だと何もしなくても勝手にディフェンスラインが下がるので、足の速さは関係なくなる。
相手のデフェンスラインが下がると、ポストプレーが多くなったりするので相手を背負える能力とか、
展開するための能力が必要になったりする。

W
サイドに張ってボールを受けて、味方の上がりを待つプレーが多い。
ボールを受けるためのファーストタッチ、ボールをキープするためのドリブル、テクニック等、
そこから展開するためのパスやメンタル系の能力があると良いと思う。

M
攻撃のときは中央のスペースを突くために前線に出るし、守備のときはブロックを作るために下がるので、
フィジカル的にもメンタル的にも走力が必要。

SB
攻撃と守備で移動があまり少ないので走力が特別必要にはならないかも。
攻撃のときは組み立て、場合によればエリア内まで顔をだすことがあるので、欲を言えば攻撃の能力があると嬉しい。
攻撃時に中央寄りでボランチの斜め前にいることから、ネガトラのときに最初に攻撃を潰す機会になる事が多い。
タックルとかが高いと良いかもしれない。

DM, CB
今作はタックルが高いと良いかも?

GK
わかんない


まー、まだ発売して間もないのでわからないことが沢山あります。
あと、今の時点で強い戦術でもマッチエンジンがこれからアップデートされるかもしれないしね。
なんか気がついたことがあったら、みなさんもTwitterやブログでドンドン発信してくれるとうれしいです。

0円移籍について

0円移籍について誤解が多い気がするので、少し記事を書いてみようと思う。

結論から言うと、日本でよく言われている0円移籍問題は「日本のクラブが世間知らず、または、選手の給料をケチっている」が原因であると思う。

なんというか「給料上げたくないから契約更新しないけど、移籍はしないでね!うちのクラブを愛してるでしょ!」という、ブラック的な印象を受ける感じである。

よく言われている0円移籍は以下の2つに分類されるはずである。
1.契約満了による、フリーの状態で次に契約を結ぶ。
(フリーからの契約なので、厳密に言うと移籍と言うべきではない気がする。しかし、基本的に0円移籍はこのパターン)
2.移籍金0円で契約解除する条項が盛り込まれている契約を結んでいる。
(個人的には信じられないのだが、どっかの記事で見た気がする。ほとんどないはず。)

2のパターンはほぼ無い(はず)なので1の話をする。

通常の移籍金が発生する移籍の話をする。契約には契約期間と言うものが存在している。その間、選手は契約先のクラブの保有となる。よって、選手がクラブを変えたいからといって、勝手にできるものではない。移籍する先のクラブが、移籍元のクラブに選手の契約を破棄するための違約金、一般的に言われる移籍金を支払って、契約を解除した上で、新しいクラブと契約を結ぶ。

一方、0円移籍というものは、厳密に言うと、既存の契約が切れたあとに、新しい契約を他のクラブと結ぶことである。なので、破棄するべき契約が存在しないので、契約を破棄するための違約金つまり移籍金は発生しない。既存の契約とは基本的に無関係なので、事前に所属していたクラブへ何かしらの通知をする義務はない。(でも、間違えて多重契約をしないために、事前に連絡を取ることが多いらしが。)

FIFAの移籍のルールでは、契約が切れる6ヶ月前から、契約切れ後の新しい契約を所属クラブと結ぶことができる。選手も無職にはなりたくないので、当然の権利といえるだろう。岡崎の0円海外移籍とかは、確か日本のクラブがこの事を知らなかったからだったはず。というか、日本人選手の海外0円移籍はだいたいこれだと思う。俗にこの移籍は「ボスマン移籍」と呼ばれるので、検索するとこの話はいくらでも出てくる。

なので、世界的には、残り契約期間は基本的に6ヶ月をきることがマレである。そもそも、1年になることも少ない。残り半年で0円移籍が可能になるので、移籍金が低くなる。よって、残り2年で契約は更新する。もっというと、将来有望な選手、急成長した選手、主力選手はどんどん契約を更新する。契約更新を更新すると、当然、給料もどんどん上がる。しかし、それには当然のデメリットがあって、長期契約を結んだからといって、選手が契約の終わりまで活躍するとは限らないし、選手生命に関わる大怪我をしてしまうこともある。

もちろん、ステップアップをしたい選手は長期契約を結びたくないだろう。そういう場合は、ある決まった額の移籍金のオファーが来たら、絶対に契約を解除するという契約を結ぶのが普通である。なので、急成長して市場価値が上がった選手は、その決まった移籍金の額を上げて契約を更新する。

逆に言うと、契約が残り1年となる選手は以下の2つになる。
1.現在所属しているクラブでは不要の選手で契約更新をする気が無いが、獲得したがっているクラブはない。
2.選手がひたすら契約更新を拒否して移籍したがっているが、クラブが認めてくれない。

以上の世界的な慣例から言うと、主力選手だろうが将来有望選手だろうが短期契約を結んで、契約ギリギリまで更新をせず、どんどん移籍金0円で選手を取られていく日本のクラブを理解することができない。クラブが自ら、タダで選手を放出する環境を放置しているとしか思えない。
たまに「有望な選手は海外に移籍したくないから、長期契約を結びたがらない」と言う話を聞くが、前述の通り、そういう場合は、妥当な額の契約解除を行う移籍金を契約に盛り込む。選手は移籍してしまうが、なんだかんだクラブにはそこそこ移籍金収入が入るので、選手とクラブで互いに大きな損はしない契約である。
個人的には今の日本のクラブは、給料を上げたくがないために、契約更新を渋った結果、どんどん0円で移籍されているようにしか見えない。長期契約を結ばないことは、クラブが選手に対して誠意がないとか、出ていってくれても問題ないよという意味と取れるし、そもそも長期契約を結んでいれば問題は発生しない。

日本のクラブが早くグローバルスタンダードな契約や移籍ができるようになり、マヌケな移籍がおこらないようになって欲しいと思う次第である。

FM17の攻撃考察

FM17の攻撃で大事なことは「前線にポジションがかぶらないように5人並べること」であると思う。
ポジションがかぶると互いに邪魔になってしまう。
1.png

そもそも何で5人かというと、基本的に4バックを相手することが多いので、5人並べれば人数差ができる。
まだ試していないが、3バック相手なら前線を4人にして中盤を厚くしたほうが良いかも。
(戦術を増やすと管理が大変なので、メリットとデメリットを天秤にかけたほうが良い)

2.png
ポジションがかぶらないようにするためにワイドかつ均等に前線の選手が配置されていると良い。
そのためには一番外側の選手(1,5番)の選手が大事で、できる限りタッチラインに近いと良い。
一番外側の選手の位置で、チームとしての攻撃の横幅が制限されるので、とても大事。
攻撃の横幅があれば、相手のCBとSBの間にスペースができる。
守備のキーは、極論を言ってしまえば、ゴール前をスペース無く埋めることなので、それをさせないようにする。
FM17で言うと3列目のウイング、ウイングバック、攻撃的な設定にしたサイドバックあたりがこの役目を担うことができる。
2列目のウイングは結構内側に入ってしまう。

3.png
二番目に外側の選手(2,4番)はペナルティエリアとゴールエリアの横のラインの間あたりが良い。
この選手が、CBとSBの間に出来たスペースを使うことになる。
相手陣内に押し込んだときに最終的にこのような形になっていることが理想で、そこから逆算して戦術を組み立てると良い。
2列目のウイングや、横に配置したトップ下がこの役割を担うことができる。

前線の5人に対して、その後ろに前線へ配給する中盤の選手がいる。
セントラルミッドフィルダー、守備的ミッドフィルダー、インバーテッドサイドバックあたりの役割である。
ここはカウンターを警戒した配置を考えておくと良い。
選手の攻撃時と守備時のポジショニングが大きく乖離していると、攻撃から守備へ移るときに無理が出るのでカウンターに弱くなる。
状況に応じて攻撃面でのメリットと、カウンターのリスクを取捨選択すると良い。
たとえば、格下相手のホームでは攻撃寄りにして、格上相手のアウェーではカウンターを警戒するなど守備寄りにすると良い。


最後に少し違う話。
FM17はずっと同じ戦術を使っていると、シーズンを半分消化したあたりから急に成績が下がるので、複数の戦術をサイクルして使ったほうが良い気がする。
たとえば、ホーム用とアウェー用の戦術を用意するなど。

レスターと固定メンバー指数

レスターの優勝に便乗して記事を書きたいと思います。

今シーズンのレスターを見ていて思ったのですが。シーズンを通してずっと同じ選手が試合に出続けていますよね。レスターは大陸大会に出ていないので試合数が少ないなどの理由もありますが、主力選手に大きな怪我がなかったのは凄いですね。

というわけで、レスターがリーグ戦でどれだけ同じメンバーで戦っていたかを指標で見ていきたいと思います。指標は単純に、チームのそれぞれの選手のリーグ戦出場時間(分)を二乗したものの総和を採用してみる。例えば、選手A、選手B、…、選手Jの出場時間が900分で、選手Hが600分、選手Iの出場時間が300分の場合は、

equationofabuse.gif

といった感じになります。

この指標は、同じ選手が多い時間出場するほど大きい値を取り、選手が均等に試合に出ているほど小さい値を取ります。例えば、22人のチームが10試合(ロスタイムなし)をしたと仮定して、最大値は同じ11人が全試合フル出場した場合の8910000で、最小値は全員が同じ時間出場した場合の4455000となります。この辺の理論的な証明は偏微分を使えばできると思います。

類似の指数では、野球でPAP(投手酷使指数)があり、定義式は

par.jpg

となっております。この類の指数はべき乗の部分を大きくすればするほど、良く言えばチームの安定度、悪く言えば選手の酷使度の差が大きく現れます。

本題に入りまして、シーズン途中ですが、プレミアリーグ上位4チームのこの指数を計算してみました。ちょうど、4チームとも消化試合数は同じなので、単純に比較可能だと思います。

tableofabuse.png

なんと面白いことに、順位順に指数が並びました。トットナム、アーセナル、マンチェスター・シティは選手層が厚いのと、それぞれ大陸大会に出ているので試合数が多いなど様々な要因があると思いますが、ここまで綺麗に並ぶとは思いませんでした。ちなみにレスターは36試合中16試合が全く同じスタメンで、その他の試合も1,2人違うくらいです。

これは単純な一つの側面ですが、今シーズンのレスターは他にも面白いデータが沢山でてきそうですね。

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