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個人的にベネズエラ代表はあまり馴染みがないので、選手をFM2014などで少し調べた。
FIFAランクは29位と日本より高く、調べてみるとW杯には出場してないものの、その南米予選で9チーム中5位と善戦したらしく、アルゼンチンやパラグアイに勝ったりしている。正直、野球の国だと思ってました(ロベルト・ペタジーニとかアレックス・カブレラとかアレックス・ラミレス)。
まずは24歳のフォワードのサロモン・ロンドン。身長186cmで体重86kgのガッチリとした体型。愛称はEl Gladiadorで、和訳すると剣闘士。ロシアのゼニト所属の選手で、以前はマラガに所属していたみたいだ。マラガ時代は10代にもかかわらず二桁得点を記録しており、今シーズンは首位を走るゼニトで6試合全試合に出場し4得点1アシストと好調のようだ。
FM2014の2013年7月時点ではベネズエラで一番価値のある選手であり、能力は以下のように全体的に優秀だが、特にフィジカルや勇敢さに優れ、愛称通りの能力である。

次は26歳のミッドフィルダーのトマス・リンコルン。とりあえず、説明なしにFM2013での能力を見てほしい。

ご覧の通りの
狂った特徴的な能力をしている。今年イタリアのジェノアに移籍し、その前は6シーズンほどドイツのハンブルガーSVに所属していた。ドイツ時代の愛称はLöwenherzで、和訳すると獅子。
他にはフランスのACアジャクシオに所属するディフェンダーのグレンディー・ペロソや、スペインのマラガに所属するディフェンダーのロベルト・ロサレスなどがいるみたいだ。

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