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移籍のやりかた(Football Manager)

 友人が初めてFootball Managerを始めたときに、どう移籍をしたらいいのかわからなかったらしい。そういえば、私が初めてFootball Managerをやった時もそうだった記憶があるので、移籍の仕方についてちょっと記事を書いてみようかと思う。

 選手獲得の方法は以下の様な4種類の方法がある。
・移籍
・自由契約の選手などの獲得
・ボスマン移籍
・期限付き移籍
これらを順に説明していきたいと思う。労働許可に関しても途中に少し詳しく書いた。


移籍
 獲得したい選手が他のクラブと契約しているときに、そのクラブに移籍金(違約金)を払って選手との契約を解除する約束をしてもらい、その後に選手と契約の交渉をするというもの。
 実際FM内での流れを説明すると、まずは獲得候補の選手にスカウトを送る。
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すると、移籍金や賃金の見積もりを含んだスカウトレポートが返ってくる。
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次にスカウトレポートを参考に相手クラブに移籍金の交渉を行う。
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基本的には、一括払いの移籍金のみなら、レポートによる見積の中間くらいの額で合意してくれる。「次回の移籍金からの支払い」などの条項で相手に譲歩した場合、レポートによる見積の下限くらいの移籍金で合意できる。レポートに見積が表示されていない場合はとても高額な移籍金を提示しないと合意してくれない。
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(移籍金が全くスカウトレポートを参考にしてない気もするが、この選手はとても偉大なので、はした金で獲得するのは申し訳ないからである。普通の選手なら、レポートを参考にして、110-160M円で交渉しよう。)
わかりづらそうな契約条項の解説をすると
・ローンバックは、移籍契約成立後すぐに元のクラブへ1年間(?)期限付き移籍に出す条項。
・次回売却益からの支払いは、次回の移籍金から今回の移籍金を差し引いたものの何割かを元のクラブに払う条項。
・次回移籍金からの支払いは、次回の移籍金の何割かを元のクラブに払う条項。

クラブ間合意をしたら、次は選手との契約交渉を行う。
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契約についてわかりづらそうなところを説明すると
・ロイヤリティボーナスは退職金みたいなもので、契約終了時や選手が他のクラブへ移籍するときに選手へ支払われる。
・最低移籍金はこの額以上の移籍金のオファーが来たら自動的にクラブ間合意するという条項。適当に設定すると選手を安い移籍金で引き抜かれるので注意。

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これで選手とも合意すれば、晴れて移籍成功である。しかし、ここでいくつか移籍がキャンセルになる場合があり、箇条書すると。
・選手が重い怪我をしていて、フィジカルチェックではねられる。
・契約合意時に移籍金が用意出来ていない。(逆に言えば、交渉中にお金がなくても合意のときにお金があれば良い)
・リーグによっては外国人契約枠などの規定にひっかかる。
・イングランドのリーグの場合は、EU内の国籍を持っていない選手と契約するときは労働許可が必要。(契約仮合意時に自動的に許可申請を行う)


労働許可
 労働許可について少し書いてみたいと思う。とりあえず労働許可取得の定義は、

"取得の条件として過去2年間で代表Aマッチ(親善試合を除く公式戦)の75%以上に出場していること、過去2年間のFIFAランキングの平均順位が70位以上の国の代表選手であることが必要。但し、条件を満たさない場合でも特例として労働許可証が発行されることはある。"
「プレミアリーグ - Wikipedia」より引用。

僕は現在、早稲田ではない理系の大学院に通っているので、引用はしっかりと行う(私の大学以前の経歴はアノ人とメチャクチャ類似しているのは内緒)。こんなくだらない話は置いておいて、本題に戻り大雑把に言うと、EU外の選手はある程度強い代表チームにコンスタントに招集されていないといけないということになる。しかし、後半の部分も重要で、将来有望と判断された場合は前の条件を満たさなくても労働許可が降りる。まぁ、ベンゲルさんがよくやるアレである。ちなみに、将来有望であるかどうかは裏パラメーターのPA(Potential Ability, 潜在能力)に依存しているらしいので、前の条件を満たしていないのに労働許可が降りるということは、ある程度のPAが期待できる選手であると思われる、どんどん悪用していこう(労働許可とPAの検証は自分で行い、200回以上成功した)。PAがよくわからない人はgoogle先生に「football manager pa」できいてみよう。これに関しての日本語の記事はそこそこあった気がする。
 また、労働許可取得のための傘下クラブがあれば、EU圏外の選手を獲得して、EU圏内の国籍を取得するまで傘下クラブへ期限付き移籍に出して、国籍を獲得したらチームに戻すといったことも出来る。国籍が容易に獲得できる、クロアチア、ベルギー、ポーランドなどのクラブと提携しておくと良いだろう。南米出身の選手に限れば、スペインやポルトガルも容易に獲得できた気がする。しかし、2,3年はかかってしまうので気をつけよう。


自由契約の選手などの獲得
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 どこのクラブにも所属していない選手を獲得する場合、所属しているクラブがないので、選手と直接契約交渉が出来る。他にもアマチュア契約や、プロ契約合意していないユース契約の選手など契約が保護されていない選手はこの方法で契約できる。ユース契約の選手に関しては、保証金を払わなくてはいけない。生成されたばかりのユース選手はプロ契約合意をしていないので、どんどん悪用していこう。google先生に「football manager 選手生成日」ときくと良い。


ボスマン移籍
 次はボスマン移籍について書いてみようと思う。ある選手に対し、その選手が所属しているクラブはいつでも次の契約の交渉を行うことができるが、他のクラブは現在の契約が終わる6ヶ月前から交渉を行うことが出来る。この6ヶ月を利用した移籍がボスマン移籍である。自由契約の選手の獲得と似たような感じである。本田のCSKAからミランへの移籍がコレで、日本では0円移籍などと呼ばれている気がする。イングランド国内のボスマンは1ヶ月なので注意しよう。あくまで次の契約であるので、違約金(移籍金)を払うことはなく、現在の契約が終了したときに移籍してきてくれる。ちなみに、この移籍の名前の元になったボスマンさんは、クラブに盾を突くような選手はいらないということで、ボスマン判決以降は不遇だったらしい。


期限付き移籍
 レンタル移籍ともいう。決まった期間だけ他のクラブの選手を借りてくる契約。流れとしては、まず相手クラブと期限付き移籍の条件を交渉する。クラブ間合意されたら、自動的に選手へ話が持って行かれ、最終的には選手の判断である。期限付き移籍選手の人数の規定には気をつけよう。
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期限付き移籍の条項などの説明
・月額移籍料は相手クラブへの支払い。
・賃金は選手の賃金の負担の割合。
・買取オプションは、この設定額の移籍金を払えば移籍のクラブ間合意ができるオプション。期限付き移籍を獲得したい選手のお試しとして使うときに有効。
・自分が監督のときはあれかもしれないが、コンピューターの監督は選手ステータスと出場試合数はとても関連性が高いので、出場機会のための期限付き移籍では選手ステータスは重要。
・カップ戦に出場可、呼び戻し可、自分のチームと対戦可はそのままの意味。案外重要。現実ではチェルシーからエバートンへ期限付き移籍していたルカクが、シーズン終盤の大事な試合であったチェルシーvsエバートンに出場できないことなどがあった。

 
 最後に適当にまとめると、成り上がりプレイなどのお金が無いクラブでプレイしている場合は、自由契約の選手の獲得やボスマンや期限付き移籍などの移籍金がかからない移籍が重要になるのではないかと思う。
 移籍に関しては、この記事に書いたこと以外にも、代理人の選手保有権や、共同保有などの話もある。代理人のほうはなんとなくどうにかなる(たぶん)。共同保有に関しては、イタリアのリーグでプレイしないことをおすすめする。
 労働許可のPAに関する検証は、労働許可が降りない選手をツールを使ってPAをいじったら労働許可が降りるようになったというものから来ている。
 ブログでFMの記事を書く予定のある人は、監督の名前を本名にしたりするのはスクリーンショットの編集が面倒になるのでやめよう。
 立て続けに頑張って記事を書いてしまったので、次の更新は5年後くらいになる予定。頑張って書いたけど友人に見せるの恥ずかしいな///
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